- 2014-12-07 (日) 13:15
(遠隔地とは主として東京、神奈川、千葉、埼玉以外で移動時間、交通費等に別途計上に必要が予測される地域をさします)
わたしたちは家づくりをコミュニケーションととらえています。
条件や要望を形にしていく段階では面談、電話、メールだけでなく、スケッチ、模型や事例写真、現物サンプルなど様々なコミュニケーションツールが使われます。
直にお会いして打ち合わせできるのが理想ですが、一方遠く離れたエリアで私たちの家づくりに賛同され、ぜひ家づくりを頼みたいという有り難いお言葉を頂くことも少なくありません。
こうした要望にお応えできるような仕組みをつくりました。
インターネットの発達に伴い、メール、データ配信などひと昔前と比べると格段の進歩で遠隔地とのコミュニケーションにも不自由を感じない時代になっております。
現場監理においても動画配信などリアルタイムでの監理も可能となり、より一層密度の高い仕事ができるようになりました。
家づくりの流れは通常の場合と変わりませんが、直接お会いする回数や現場に行く回数と交通、宿泊費が異なる点があげられます。
(設計から建物完成までトータル10回前後お伺いすることになります)
まずはメール相談コーナーから問い合わせフォームにご記入の上送信下さい。